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ロシア軍がハリコフをミサイル攻撃、4階建て住宅の入口を破壊、負傷者11人に増加

2026年10月12日の夜、ロシア軍がウクライナ第2の都市ハリコフをミサイルで攻撃し、キロドノギルシキー区とシェチェンキウシキー区を直撃した。一発のミサイルが4階建て住宅の入口(階段室)を完全に破壊し、負傷者は当初の8人から11人へと増えた。救助隊員1人も病院に搬送された。消火・救助作業は続いており、がれきの下に人が取り残されている可能性もある。

要点

  • 10月12日夜、ロシア軍がキロドノギルシキー区とシェチェンキウシキー区をミサイル攻撃
  • 4階建て住宅の入口(階段室)1か所が一発で完全に破壊された
  • 負傷者数は当初8人から11人に増加
  • 救助対応の救助隊員1人が負傷し病院へ搬送
  • 国家非常事態庁(SES/ДСНС)を含む複数機関の消火・救助活動が継続中
  • がれきの下に取り残されている人がいる可能性あり

なぜ重要か

ロシア軍によるウクライナ第2の都市ハリコフへの攻撃は、住宅街と民間インフラを直撃し、4階建て集合住宅の入口を丸ごと破壊した。負傷者数が8人から11人へ増えたことから、救助活動が続く中で被害がさらに拡大している可能性があり、がれきの下に取り残された人がいるとの情報もある。救助にあたる側の隊員まで負傷した事実は、被害規模の大きさと対応の困難さを示している。

何が起きたか

2026年10月12日の夜、ロシア軍のミサイルがハリコフ市のキロドノギルシキー区とシェチェンキウシキー区を直撃した。一発のミサイルが4階建ての集合住宅を直撃し、入口(階段室)を完全に破壊。その他の住所でも破壊や火災が確認された。国家非常体制庁(SES/ДСНС)の発表によれば、住宅地と民間インフラが被害を受け、消火・救助作業が続けられた。救助活動中の救助隊員1人が負傷し病院に搬送されたほか、他の負傷者を含めると負傷者数は当初の8人から11人に増加した。SES、警察、医療従事者、ボランティア、市当局など複数機関が現場で対応にあたり、心理職も支援に入っている。がれきの下に取り残された人がいる可能性もあると報じられている。

背景

ハリコフは全面戦争が始まって以来、ロシア軍によるミサイル攻撃の繰り返し対象となってきており、特に住宅地区が被害を受けてきた。国家非常事態庁(SES)は、消防・救助・爆発物処理・心理支援の各活動を襲撃現場で調整している。