マルク・フェラッチ
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米ロのディーゼル燃料合意と「エネルギー停戦」発表、ウクライナや欧州が反発
2026年10月9日、トランプ米大統領はプーチン露大統領との電話会談で、ロシア産ディーゼル燃料を最大300万トン米国・世界市場へ供給することで合意したと発表した。米財務省は制裁を一時的に解除する一般ライセンスを発出した。さらに11日、トランプ氏は両国が石油精製施設への相互攻撃をやめる「エネルギー停戦」が始まったと主張したが、ゼレンスキー氏は事前に知らされていなかったと述べ、ロシアが直後にハルキウの発電所を攻撃したと非難した。欧州やカナダは合意に批判的で、EUは史上最大規模の対ロ制裁パッケージを承認した。